2019.9.14 全青司いわて全国研修会 分科会【速報】

本日、全青司いわて全国研修会第5分科会を主催し、多くの参加者の皆さんと楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。簡単に、内容をご報告しますね。

第1部では、五明玲子さんによるSDGsの講義。このブログでも報告していましたが、砂漠化→水不足→産業構造の変化→若者の都市への流出→貧困層の増大→教育機会の喪失→都市のスラム化→残忍な事件の頻発と繋がっているという話がありました。これをSDGsイシューマップに落としていくと、問題を解決するには、ひとつだけ解決してもうまくいかないんだということを実感できます。このように複雑化した問題を解決するには、対話、傾聴、配慮が有効であるとのことで、これまでの私たちの取り組みがこれからますます重要になってくると感じました。

第2部は、PCAGIP法で事例検討会を行いました。この方法は、事例提供者が孤独にならず、参加者みんなが元気になれる事例検討会の方法です。あるグループでは、途中で踊りがはじまったりととても和やかな雰囲気で進みました。ある参加者は、「これまでこういう話をするとまわりは真剣に聞いてくれなかった。今回は、みんなが話を聞いてくれてよかった。」とおっしゃり、ここでも「対話と傾聴と配慮」の大切さを感じました。

今回の分科会に関わってくださった皆さんのおかげで、ステキな時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。