概要

調停・対話促進の技法(ADR)トレーニング【ステップアップ編】

日時:
2019/ 2/ 9(土)10:00~18:00
2019/ 2/10(日)10:00~17:00

場所:うずしお会館(徳島県)

講師 :ADR委員

参加者:27名

トレーニング内容:

1日目2日目
  •  基礎編の復習
  •  課題の特定
  •  意見を引き出すワーク
  •  選択肢の開発
  •  ホワイトボードの活用方法
  •  1日目の復習
  •  調停ロールプレイ①
  •  調停人の倫理、在り方を考える時間
  •  調停ロールプレイ②

 

受講者の声(アンケートより抜粋)

受講者の属性

(1)全青司トレーニングの参加経験
なし       7
あり1回    8
あり2回以上   8

(2)司法書士会調停センターでの調停人経験
なし             20
あり1回          3
あり2回以上   0

(3)司法書士会調停センターへの関わり(複数回答)
運営委員                             5
手続実施者候補者名簿登載者   3
センター長                           1
ワーキンググループメンバー    1

(4)その他、調停・トレーニングに関する経験(複数回答)
民事・家事調停委員           2
全青司以外のトレーニング  6
群馬会                             1
近司連                             3
SSCAT                             1
滋賀県司法書士会               1

興味深かったパートはどんなところですか?

課題の特定ワーク
・当事者の話からのみで先入観なく課題を特定するのが意外と難しいことに気づかされた。
・課題として書きおこすと、意図に反して決めつけ?というかこちらの主観が入りこんでしまうのかよくわかりました。
・課題の特定についての注意点がわかった(調停人の意見・考えを押しつけないこと)

 

質問力を高めよう
・その人が本当に望んでいることをとらえられやすくなりました。
・聴きとりかたがうまくなりたい
・質問力について、もっと深めようと思いました。

 

調停デモ(選択肢の開発)
・ホワイトボードの使用の仕方が鮮やかで大変興味深かったです。
・課題を議論する順番によって解決しやすくなる点

 

ロールプレイ(選択肢の開発)
・調停人の難しさを再確認した。
・実際にやってみて、知識と実践の違いを認識できた

 

ホワイトボードの活用方法
・自分では一番不得意な部分のように感じた。その分一層興味深かったです。自分は感情的な人間とあらためて感じました。
・難しかったが問題を可視化できてよかった。
・ホワイトボードにどのタイミングで書くか難しかった。

 

あなたが得たことは何ですか?

・言葉の使い方

・質問力を少しは高められるきっかけを得られたと思います。

・相談業務でも可視化することが有効だと思った

・課題の特定について、NGワード的なものがあるのに気づけて良かったです。
ADRの調停以外にも役立ちそうだと思いました。

・話をよくきき、まとめていくことの重要さ

・課題の特定がようやく理解できた・・・気がする

・チャンク!!

・調停人は誘導してはいけないこと

・ホワイトボードを上手く活用すること。聴き方。

・質問の深さ、自分が何もできていないこと

・深さがわかった

・歩みより方、歩みよせ方

・「書く」ことの意味と注意点、書けば良いというわけではない

・調停の難しさがわかったこと

 

以上